煙草の原料について学んでみましょう

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知っておくとよいシガーの発祥の地や原料

煙草葉の起源

現在では67種類もの種類がある

煙草葉の起源をご紹介致します。まず、煙草の原料として使用されている、煙草葉は、那須科、煙草属の “nicotiana tabacum”となっている事を知っておきましょう。そして、その元となった種類の植物の歴史を たどってみると、南米のボリビヤやペルー、アンデス山脈などの高知が発祥の地ではないかといわれています。 そして、那須科の煙草属の植物は、現在では67種類もの種類がある事が発表されています。そして、そのほとんどは、 南北のアメリカ大陸に生息地が集中している事を覚えておきましょう。

女王カトリーヌメディチが重宝していた

そして、そのうちの何種類かは、コロンブスが新しい大陸を発見するよりも、かなり前に利用され、栽培されていた 事がわかっています。そして、驚くべき事に5000年前にも、人の手によって栽培されていたという記録も残って いるのです。そして、幾銭の時を経て、葉巻はヨーロッパへと広まっていきます。ポルトガルのフランス大使、 ジャンニコによって、1560年頃リスボンの港から煙草の苗を運搬し、ロライン枢機卿のマスティエールの庭に植えた 事が、ヨーロッパでの栽培の始まりだといわれています。

この時代の女王カトリーヌメディチが重宝していたとも言われています。そして、煙草に含まれているニコチンや煙草の 学名となっているニコチアナタバクムは、彼の名前を利用して作られたものだそうだ。そして、18世紀の葉巻は スペインで生産される事が多くなり、更に、オランダでの貿易商に手助けしてもらい、1750年に はオランダやロシアにも、浸透したのです。このように何千年も前から栽培されていた葉巻が時代をえて、 世界中に広がり、人々に愛されるようになっていったのです。

シガーバンドの由来と葉巻の輸入

ポイント

カテリーヌ2世は、禁煙で手が汚れないように、持つ場所をシルクのバンドで飾っていたといわれています。 この方法が、シガーバンドの起源とも言われているのですが、1850年頃グスタボ氏というオランダの葉巻商人が、 自分のお客の葉巻を区別する為に取り付けたのが始まりだとも言われているのです。そして、19世紀の始まりには、 葉巻の作成はイタリアやスイスへと広まっていきました。そして、葉巻は社会的に受け入れるのに、そこまで時間は かからなかったといわれています。

セレブな人のシンボル
煙

1823年に葉巻を15000本ほどしか輸入していなかったといわれます。イギリスに関しては、1840年に、1300万本と 画期的に生産量を増やしています。ですが、パイプ煙草よりも高価なものとなっているので、葉巻は成功した企業家の 証や、セレブな人のシンボルとなっていたようです。お金持ちが持っているというイメージだったようです。 幅広い世代に支持されるようになった今もやはり葉巻はお金持ち、というイメージは変わりませんよね。

葉巻の初心者の基礎的知識